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『昭和食堂物語』の昭和キャラとは?
おばあちゃんの営む食堂には、なつかしくて優しい味を求めて様々な「昭和キャラ」がやってきます。
その面々も、まさに昭和を生きたなつかしの人たち。
食堂に好みのメニューを増やして、個性あふれる「昭和キャラ」を呼びましょう!
昭和キャラ一覧
【1人目】サラリーマン
古き良き時代の日本のお父さん。手に持った寿司折りはせめてものつぐない。
家では発言権が皆無なのである。
【2人目】浪人生(3年目)
遊びに一切興味がない学生。勉強命。母親からもらった必勝ハチマキをいつも着けている。
学校の成績は下から2番目。
【3人目】町工場おじさん
小さな工場でネジを作ってるおじさん。オイルで顔まで真っ黒なのが特徴。
思春期の娘にそこが嫌いと言われている。
【4人目】隣のお姉さん
手が届きそうで届かない、ちょっとだけ敷居が高いお姉さん。壇蜜と違って香り立つ色気は無いものの爽やかさが売り。
近所の男の子は既にファンクラブを作っている。
【5人目】ガキ大将
代表的な台詞はお前のものは俺のもの、である。しかし母親にはめっぽう弱い。
外では強いが家では母親の言いなりなのだ。
【6人目】さえない青年
遠くから見ても近くから見てもさえない青年。毎日同じタンクトップを着ている。
お風呂が嫌いで少々臭う。
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【7人目】ごろつき組長
食堂に来るお客さんの中で一番のコワモテ。怖そうに見えるがおばあちゃんとは幼なじみ。
密かに恋心を抱いていたらしい…?
【8人目】なんちゃって聖子
聖子ちゃんになりたくて衣装や髪型を真似ている。赤いスイトピーをもらうと大喜びする。
実際は明菜の方に似てるが誰も突っ込めない。
【9人目】フーテンおじさん
自由気ままに生きてるおじさん。常に旅をしているが戻ってくると必ず食堂にやってくる。
旅の目的はマドンナ探し。
【10人目】デリケート小説家
楽しい出来事も全て悲しくとらえてしまうネガティブ小説家。
有名な賞をいつか取りたいと思いながらも選ばれなかった時の事を考えて一歩踏み出せない。
【11人目】学問おじさま
寝ても覚めても勉強してしまう勉強家。お酒が大好きで勉強中でも酒を飲む。
いつか学校を作りたいと考えている。
【12人目】タイグァーマスク
正義の味方に憧れ続けた結果がこれである。職業はプロレスラーだが、稼いだお金をほとんど寄付。
唯一の楽しみが食堂の唐揚げである。