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『昭和食堂物語』のお品書きとは?
おばあちゃんの営む食堂では、お客さんが好きそうな料理を増やしていくことができます。
「お品書き」を増やして、新しいお客さんを呼び込みましょう!
それにしても美味しそうな料理ばかりで、お腹が空いているときには破壊力十二分な飯テロである…。
お品書き一覧
卵焼き
溶き卵にだし汁を混ぜて作る卵料理。おふくろの味を思い出す愛情深い料理である。
ほろ酔いしだすと必ず頼む一品。
【追加条件】最初から作れる
【料金】0円
焼き鳥
厳選された鶏肉を串焼きにした鳥料理。炭火で焼いたこの味はビールと抜群の相性。
これを頼むと1時間以内に帰宅してしまう。
【追加条件】5円の売り上げ獲得
【料金】10円
チャーハン
高温の油でイッキに炒め揚げたご飯。パラッパラで口の中でほどけていく美味さ。
ちょっと自分へのご褒美が欲しい時に頼む。
【追加条件】40円の売り上げ獲得
【料金】30円
大学芋
甘いさつまいもを油であげてたっぷりの蜜をかけたお菓子。ふりかけて(た?)ゴマとベストマッチ。受験勉強で疲弊した時に頼む。
【追加条件】100円の売り上げ獲得
【料金】100円
柏餅
端午の節句に食べられる伝統菓子。あんはみそあん、つぶあんの2種類。
テストで80点以上を取ると頼む。
【追加条件】200円の売り上げ獲得
【料金】150円
ビール
麦からできた喉越し爽やかなアルコール。苦くてシュワっと爽快な風味が嫌なことを忘れさせる。毎晩必ず頼む一品。
【追加条件】500円の売り上げ獲得
【料金】250円
シュウマイ
柔らかく滑らかな生地でジューシーな肉を包んだ料理。蒸したては一口かじると肉汁が溢れてくる。冷たくなっても尚美味しいのでお弁当にもお勧め。
【追加条件】500円の売り上げ獲得
【料金】270円
肉じゃが
ジャガイモと肉を煮込んだおふくろの味。
ほくほくと甘いジャガイモに染み込んだ肉の味が美味。仕事が決まらなかった日に頼む一品。
【追加条件】500円の売り上げ獲得
【料金】290円
豚の角煮
豚を信じられない位に柔らかく煮込んだ料理。嚙まなくても溶けてなくなる柔らかさ。
つまみでも、ご飯と食べても食が進む。
【追加条件】1000円の売り上げ獲得
【料金】330円
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サバ味噌
青魚を味噌としょうがでしっかり煮込んだ料理。カロリーが気になる女性に大人気。
ここぞ、という勝負の前の日に頼む。
【追加条件】1000円の売り上げ獲得
【料金】350円
おでん
色んな具材を甘めのだしで煮込んだ冬のご馳走。からしやみそだれをつけても美味しい。
寒い夜には絶対外せない一品。
【追加条件】1500円の売り上げ獲得
【料金】400円
鮭の干物
昔からお正月には新巻き鮭を食べる習慣がある。普通は家庭でその味を楽しむが、この男の場合は家庭が無いので正月に食堂で食べる。
【追加条件】1500円の売り上げ獲得
【料金】420円
エビのお造り
生で食べるとコリコリとした食感と甘さが楽しめる。ボイルしてもぷりぷりの食感は残り、美味。
賞をとったときだけ頼む一品。
【追加条件】2000円の売り上げ獲得
【料金】600円
鯛の煮付け
白身の蛋白な魚を甘辛い醤油で煮込んだ料理。骨以外は全て食べれるお得感もある。
お礼になった記念日に頼んだ一品。
【追加条件】3000円の売り上げ獲得
【料金】800円
豚の丸焼き
贅沢にも子豚を丸ごと一匹ローストした料理。1人ではなかなか頼めない10人前の量。
試合に勝った時に1人で頼むのが定番。
【追加条件】4000円の売り上げ獲得
【料金】1000円