
Contents
前回までのあらすじ
オッス、オラ、ヴィオラ。
なんだか「魔女の家」っつーとんでもねーところに迷い込んじまったんだ。
巨大クモに喰われかけるわ、頭蓋骨にかみ殺されかけるわ、背後に不気味な影も見えるし…。
でも、オラ生きてここから出るんだ!
むしろこんな冒険もワクワクすっぞ!
3階
ごめんなさい、ドラゴンボール1話も見たことないです。
1階攻略は「魔女の家さくっとクリア~1階編~」
2階攻略は「魔女の家さくっとクリア~2階編~」からよろしくどうぞ。
4階攻略は「魔女の家さくっとクリア~4階編~」ですよっと。
では、3階攻略はっじまっるよー。
階段を上がってすぐの小部屋
黒猫がぽつんといる。
ろうそくのところにケチャップいっぱいついてるけどどうしたんだろうね。
誰か、オムライスがうれしくてテンションでも上がっちゃったのかね。
廊下
廊下にそのまま突っ立っていると、真正面からナイフが飛んできて即死するのでドアを通ったらすぐに右か左に避けること。
ダッシュで真ん中あたりまで行くと右端→真ん中→左端の順にナイフが飛んでくるので、最初は左端にいて避け、すぐに右に移動すること。
初見殺し乙。(←死んだ人)
ちなみにここの廊下は一度通ってしまうと消えて二度と通れなくなる。
石畳の廊下
2つの部屋と橋がある。
- 橋を調べる
→「小さな橋がある。」
→「遠くを見る」→「レバーのようなものがみえる。」
→「橋を見る」→「片足ぶんの横幅しかない。体重をかければ今にも崩れてしまいそうだ。」
→「渡ってみる」→「本当に?」→「渡る」→途中で落ちて即死。選ばないこと。
というわけで今はレバーに触れないのでいったん放置。
カエルの池の部屋
- 壁の張り紙を調べる。
→「カエルは すき?」
- 池のカエルを調べる。
→「うなずく」→「カエル がついてきた。」
→「首を振る」
カエルを入手。
ちなみに何もないときにアイテム欄からカエルを選択することができる。
撫でるとカエルは嬉しそうにする。かわいい。
石畳の廊下
- 橋に向かって持ち物からカエルを選択
→「カエルに渡らせる」
→カエルがレバーを動かす「どこかでカギの開く音がした。」
カエル落ちたらどうしようと思った。ちゃんと帰ってきてくれてよかった…。
戻ろうとすると、向こうから青い髪の女の子が走ってきて目の前で消える。
誰やねん。
かがみあわせの部屋
- 入ってすぐ見える張り紙を調べる
→「かがみあわせにしろ」
→部屋全体のものを真ん中から見てかがみあわせ(逆向き)にする。
間違えたら部屋の外に出ればリセットされるのでもう一度。
【かがみあわせにするもの】
- 右の部屋の壁の絵を傘を差した女の人が2人いる状態にする
- 右の部屋の紅茶の瓶やお菓子の缶が入った棚をかがみあわせに並べる
- 右の部屋のテーブルの上に、真ん中の棚から出したケーキを置く。
- 右の部屋にある観葉植物を左の部屋に移動する。
- 右の部屋のテーブルの上にあったバラを左の部屋の花瓶にさす
- 左の部屋の3つ並んだ椅子の真ん中に連れてきたカエルを置く
- すべて完了したら、もう一度壁紙を調べる。
→「かがみあわせにしろ」
→「壁紙をはがす」
→「壁紙をはがした。…左右の部屋が鏡合わせになった。」
→「どこかでカギの開く音がした。」
さっき椅子に置いたカエルを回収して、次の部屋へ。
カエルを置いて部屋を出ようとするとカエルが置いていかないで!と騒ぐ。かわいい。
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日記のある部屋
- 壁紙を調べる。
→「つぎのドアをくぐったならば そのつぎのドアまで よそみをしてはいけない」
→次の廊下のヒント。
- 机の上の日記を調べる。
→「『魔女の日記』」読む。
→「お父さんもお母さんも私を 愛してくれなかった だから ×した それから ずっと この家にいるの」
魔女はかわいそうな子なのかな…。エレンちゃん…?
先へ進む。
よそみのできない廊下
ドアをくぐってからはまっすぐしか進めない。他の方向を向くと狭い部屋に閉じ込められて岩が落ちてきてつぶされて即死。振り返ることも禁止なので注意。
最初にナイフが飛んでくるけど、その場に立っていれば消えるので当たらない。
本とか猫とか光る棚とか色々魅力はあるけどよそみはしない。
メモの落ちている小部屋
- 落ちているメモを調べる。
→「やつは はらをすかせている」
- 左のドアを調べる。
→「… 扉の向こうに何かいる。」
→「扉を見る」
→「扉には、手のひらほどの大きさの覗き窓がついている。」
→「覗き窓から覗く」
→「…ぬめぬめと黒光りしたウロコが見える。」
→「耳をあてる」
→「…何か大きなものが地面を這いずっている音がする。」
→「ドアを開ける」
→「本当に?」→「開ける」→ヘビみたいなものに食べられて死亡。選ばないこと。
へびはお腹が空いてるんだってさ。
へびって何食べるっけ。
おや、持ち物の中にちょうどよく…。
- ドアに向かって持ち物からカエルを選択。
→「カエルを覗き窓から入れる」
→「カエルは嫌がっている。」→「無理やり押し込む」
→「カエルを覗き窓から無理やり押し込んだ。」
→「………。」自動で窓に近づく。
→「ドアを開ける」
→「本当に?」→「開ける」→入れる。
鬼の所業。ゲスの極み…。
薄暗くて生臭い部屋
「何か」が這いずっていた部屋。
水の滴る音がする。
特に何もないのでそのまま通過。
部屋から出る直前、背後にカエルが現れる。
部屋から出た後、もう一度この部屋に戻ると床が内臓のような模様に変わり、ぐちゃぐちゃという音がする。
猫の像が並ぶ廊下
たまに猫の首が動くけど気にしない。
黒猫が像の真似をしている。
4階へ。