
前回までのあらすじ
私、ヴィオラ。目が覚めたら森の中で迷子になっていたの。
大きなバラで森の外には出られないし、すぐ近くにある建物は不気味な雰囲気…。
でもそばにいた黒猫が「入ってみたら?」なんていうから入ってみたけど…。
襲い掛かってくるテディベア、姿の見えないコック、毒入りのスープ!
入った洋館は「魔女の家」!?
あたし、どうなっちゃうのーーーーっ!?!?
2階
ハイ。真面目にやります。
1階攻略は「魔女の家攻略してみる1階編」をよろしくどうぞ。
さて、階段を上がって2階に到着しました。
階段のところで青い髪の女の子が先に上がっていったけど誰だべな。
クモの部屋
2階一番手前のクモのいる部屋。
- 左側のタルを押してよけて壁紙を読む
→「くもは めがわるい いろまでは わからないだろう」
- 右下の辺りのタルを調べる
→「タルの中にロープが入っている。」持っていく
→「ロープを手に入れた。」
- 右上の蜘蛛の巣を調べる
→「クモの巣に蝶がひっかかっている。」
→「取る」→出口に向かうとクモに襲われて即死するので取らないこと。
→「取らない」→蝶の代わりになるものを探す
別の部屋へ。
甲冑の前を通ると動くけどビビらない、ビビらない。
本のある部屋
光っている本を調べる
- 左上の本…「『笑い話』という本がある。」読む
→狩人が勘違いをして、自分の飼っていた犬を殺す話
→読み終わると近くの椅子が揺れて誰かの笑い声が聞こえる
- 右上の本…「古い新聞の切り抜きがはさまっている。」読む
→昔あった火事の記事。家は全焼。夫婦が亡くなったが、二人には刺し傷があったことから殺人後の放火とみられる。また、その一家の一人娘であるエレンちゃん(当時七歳)が行方不明とのこと。
→読み終わって近くにある鏡をのぞくと、背後に誰かが映って鏡が割れる。
- 左下の本(左)…「『魔女の家(1)という本がある。』」読む
→「魔女の家の扉は カギでは開かない。何かがカギになっている。」
- 左下の本(右)…「『魔女の家(2)という本がある。』」読む
→「魔女の家は 魔女の力によって 姿かたちを変える。」
- 右下の本の真ん中、影があるところを調べる
→「見えない何者かがいる。」話しかける
→???「あーあ、本の整理がうまくいかないや。なにかしばるもの ないかな…。」
- 何者かがいるところへ向かって持ち物のロープを選択
→???「あっ それくれるの?」
→「ロープをあげる」
→???「…ありがとう。…これあげる。」
→読むと死ぬ本を手に入れた。
別の部屋へ。
見えない誰かから離れると壁にケチャップがぺちょっとつくけど気にしない、気にしない。
魔女は「エレンちゃん」なのかね。病気のわりに一人だけ逃げ延びたのか…?元気かよ…。
一番奥、突き当りの部屋
本のある部屋を出ると甲冑が歩いていく。
追いかけてみたけど居なくなってた。ちぇー。
- 突き当りの部屋のドアを調べる
→「カギがかかっている。」
→「…ドアに小さく何か書いてある。」
→「ちょうを すくえ」
やっぱりクモの部屋で蝶を助けてあげないといけないっぽいので、蝶の代わりになるものを探しに行く。
ガラスケースのある部屋
- 奥のガラスケースを調べる
→「ガラスケースに青い羽の蝶の模型が入っている。」持っていく
→「ガラスケースは頑丈ではずれそうにない。」
- ※蝶の入っているガラスケースの二つ隣を調べる(やらなくてもよい)
→「ガラスケースに人間の頭部のようなものが入っている。」
→「…?一瞬、目を開けてこっちを見たような気がした。」
右の部屋へ行こうとすると、頭部が入っていたガラスケースにひびが入る。
どう見てもフラグである。
- 奥の部屋の本棚を調べる
→「小さな本棚がある。一冊抜けている。」
- 本棚に向かって持ち物の読むと死ぬ本を選択。
→「『読むと死ぬ本』」
→読む。→座り込んで本を開いたヴィオラの目から血の涙が止まらなくなって死亡。選ばないこと。
→読まない。「本を差し込む」
→「本を差し込んだ。」
→「ガラスケースの蓋が外れる音がした。」
→蝶の模型を取りに戻ると、人間の頭部(のようなもの)が襲い掛かってくる。捕まると即死なので、ダッシュで奥の本棚まで戻って逃げ切ること。一度部屋から出れば追ってこない。
- 部屋に戻ってガラスケースを調べる。
→「ガラスケースに青い羽の蝶の模型が入っている。」持っていく
→「蝶の模型を手に入れた。」
クモの部屋へ。
甲冑がいつの間にか帰ってきてる。おかえり。
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クモの部屋
- クモの巣を調べる
→「クモの巣に蝶がひっかかっている。」取る
→「蝶を手に入れた」
- クモの巣に向かって持ち物の蝶の模型を選択。
→「蝶の模型をクモの巣にひっかける」
→「蝶の模型をクモの巣にひっかけた。」
開かなかったドアへ。
部屋を出ようとすると足元の床が急に崩れるけど、無視、無視。(虫だけに)
(ハイ、黙って行きます)
寄り道
クモの部屋から出ると、蝶がどこかへ飛んでいく。
「蝶は手のひらから飛び立ち、壁の外へとすり抜けていった。」
→「どこかでカギの開く音がした。」
ヨカッタネー
私も早くここから出たいねーw
奥のドアへ行くとき、黒猫が居たところへ立つと旗が落ちてくるけどビビらない、ビビらない。
本のある部屋のドアが開いているので覗いてみる。
見えない誰かが居たところに、輪っかになったロープがぶら下がっている
→「何者かがロープで吊られている。」
ヴィオラさん、状況把握が冷静すぎやで…。
見えない人、優しかったのに…。
ちょっと落ち込みつつ、薔薇の花瓶の乗った棚にビビらせられつつ、突き当りの部屋へ。
突き当りの部屋
「ドアが開いた。」
枕の散らばる階段を上って3階へ続く…。