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バラのために成長していく王子
放置系恋愛ゲーム『星の王子さま』。
大好きなバラのために王子は色々な星へ旅をし、ステキに(…?)変身していきます。
そんな王子の変身した姿をまとめました。
王子の成長記録
★☆☆ 星の王子さま
【説明】
わがままで自惚れ屋で見栄っ張り
それでも僕は君に夢中だ!ねえどうやったら君は振り向いてくれる?
【バラの反応】
私は世界で一輪だけの花 私の心を手に入れたいなら私が本当にしてほしいこと・・ もっと考えてみて頂戴・・
【ボイス】
- 「引っ張ってくれる人?優しい人?強い人?どんな人が好き?」
- 「今の僕じゃバラに好きになってもらえないみたい」
- 「バラに似合う男になるように、頑張るね!」
- 「ああ!・・君に夢中なんだ・・」
- 「きれいだ!」
- 「好きだって、遊びで言ってるんじゃないんだぜ!」
- 「ストレートな言葉じゃバラには届かないみたい」
- 「大好きな(僕の)バラ、でもどうすれば振り向いてくれるだろう・・?」
- 「こんな狭い惑星に居るのに僕らはバラバラだ・・あ、ギャグじゃないよ!」
★☆☆ じょうろと王子さま
【説明】
君にかけた時間は、きっと返ってくるはず
毎朝たっぷりお水でごちそうをして寒い日にはガラスの覆いをかぶせてお手入れするからね
【バラの反応】
あらあらじょうろを見つけてきたのね でも花に水をかけるのは当たり前でないこと? そんなことならどんな男の子だってできると思うわ?
【ボイス】
- 「えっ?水をあげすぎると根腐れするって?」
- 「続けていくことが、きっとラブに変わるはず!」
- 「僕にもうるおいがほしいな」
- 「バラはスタイリッシュだからコーヒーがいいのかな」
- 「毎日の日課で心をつかむよ!」
- 「シャベルで君の天敵のバオバブの芽をつむね・・」
- 「僕が、君のためにかける水は、心にいい水なんだよ・・」
- 「狐の故郷の地球までは、星がたくさん必要みたい」
- 「水を浴びた君って星みたいに輝いてる!」
★☆☆ 渡り鳥の王子さま
【説明】
まだ君にとっては友達なのかな この一線を越えるには思い出づくりだ
さあお手をどうぞ 一緒に夜間飛行だ
【バラの反応】
あらあら!渡り鳥を連れてきたのね 私をどこかへ連れて行ってくれるのね?それは素敵 でもね私はこのほしで過ごすことが好きなの・・
【ボイス】
- 「素敵なドレスのお嬢さん、こちらへ」
- 「ああっ・・バラと空中デート!・・想像するだけでドキドキだ」
- 「毎日の生活に刺激が足りなかったのかも!さあお出かけだ!」
- 「さあさ、お手をどうぞ」
- 「アウトドアは嫌いですか?」
- 「そうだ女性が夢見るのは世界旅行!さあおいで、僕のいとしいバラ・・」
- 「ぐらぐら不安定だけど、それも楽しもう」
- 「僕のところへおいで・・」
- 「僕と夜間飛行しない?っていうデートのお誘いはどうかな?」
★☆☆ 玉座の王子さま
【説明】
渡り鳥なんて野性的だよな 君にはもっとゴージャスな男が似合う
そう・・たとえば・・僕みたいな王冠の似合う男さ!
【バラの反応】
王子さまから王様になったのね! そうね世界で一輪の私には似合うかも でも偉そうなのは大嫌い!
【ボイス】
- 「んん・・?もしかして、君はあまり権力に興味ないのかな・・?」
- 「渡り鳥なんて君には似つかわしくないな!」
- 「真っ赤なドレスの君は、この僕にピッタリだ・・」
- 「さあ舞踏会だ!僕の相手は・・君を指名しよう!」
- 「命令するにも人にはできることを求めなければ それが権威というやつだ」
- 「王の隣には、美しい者が似合うぞ・・」
- 「オッホン!・・苦しゅうない、近う寄れ」
- 「君はプライドが高いからな・・さあ、何でも聞いて進ぜよう・・」
- 「そうだ、女性が憧れるのは王妃!フフッ・・」
- 「王妃どの、さあこちらへ」
★★☆ うぬぼれ屋の王子さま
【説明】
いやいや、王様なんて偉そうなだけさ 男は自信をもってるやつがモテるのさ!
ほら、僕についてこいよ!
【バラの反応】
きゃぁっ!どうしたの王子さま ナルシストになんかなっちゃって 一体どんな星へいってきたのよ?
【ボイス】
- 「僕以外の男の人と話すのは禁止だから」
- 「君のひとみにかんぱい・・」
- 「えっ?ナルシストは嫌い?・・おかしいなあ」
- 「フッ・・美しい君に似合うのは僕だけだよ」
- 「Shall we dance?」
- 「フッ・・こねこちゃん・・こっちおいで・・」
- 「朝起きたらごちそうして夜にはガラス鉢をかぶせる これほど健気な男はいるかい?」
- 「俺様系が、一番なのさ!」
- 「キザ?フッ・・誉め言葉しか受け付けないぜ」
★★☆ よいどれの王子さま
【説明】
なかなか君は難しい もしかして遊んでいるのかな
ちかごろ君を想うと憂鬱になってしまうんだ 忘れるために・・飲んでしまおう!
【バラの反応】
酒飲みだなんて王子さまどんな影響を受けちゃったの もう、ほら王子さまお水を飲んでしっかりして どうして私が介抱するの!ダメ男がモテると思ったら間違いよ
【ボイス】
- 「ヤケシャンメリーだ・・・ううう」
- 「泣き上戸だって?」
- 「こんなに頑張ってるのに・・辛い・・飲もう・・」
- 「バラの馬鹿・・」
- 「はあ・・僕の努力はきっと無駄なんだ・・」
- 「なんでだよぉ・・ううっ」
- 「僕は未成年だからシャンメリーだ・・ううっ」
★★☆ 星勘定の王子さま
【説明】
王子のくせしてこんな小さな惑星しか持たない僕が不安なんだね
惑星は財力!まだ持ち主のいない星に旗立てて財力のある誇れる男になるよ
【バラの反応】
えっ?私に星をプレゼントするために 星を管理する仕事をはじめたんですって? 星をたくさん持っていたってひとつでいいいのに・・・
【ボイス】
- 「みてみて、今数えた惑星の数は・・1107・・イイオンナだよ」
- 「誰も惑星の土地権なんて主張しないから、とったもん勝ちなんだよ・・」
- 「自分のほしを主張するなら誰にもとられないように管理しなきゃ」
- 「僕らの旗がとられないように監視しないと・・」
- 「あれもこれも僕らの惑星・・管理が忙しいけど頑張るよ」
- 「財力こそ、女の子の心をつかむ!」
- 「旗をさしたほしはみんな君のものさ」
- 「君のために毎日寝不足だよ・・」
★★☆ ランプの王子さま
【説明】
星を数えてばかりいて 君と過ごすのを忘れたよ
夜も寝なくて済むように 明かりをともしてあげるから
【バラの反応】
夜も寝なくていいように明かりを灯すんですって? 夜は、夜よ・・王子さま、その気持ちはうれしいけれど・・・
【ボイス】
- 「誰かのためにやる仕事は、素敵なことだよね」
- 「砂漠が美しく見えるのは、どこかに井戸を隠しているからだね・・君が美しいのは・・」
- 「きれい・・君も、ランプも」
- 「仕事が増えちゃったけど、バラのためならなんとやら・・てやつさ!」
- 「僕のほしは自転が早いからランプの火付けも大変だ・・」
- 「これで夜もお互いの顔が見れるね」
- 「星ばかりを見ていて君をちゃんと見つめてなかったね!」
- 「赤くてきれいな夕日がきたら、ランプをつけるよ」
★★☆ 学者の王子さま
【説明】
ああっ・・もしかして、君は 僕がこの惑星でしか過ごしたことがない
世間知らずな奴だと 思っているんじゃないか!?
それなら勉強して、かしこくなるからね・・
【バラの反応】
あらら今度は学者さん? あなたはそんなに賢かったかしらね でもお勉強でわかるかしら?心をつかむ大切なこと・・
【ボイス】
- 「僕は老眼じゃないからほんとはモノクルいらないんだけど・・」
- 「君の隣に似合うかしこい男になるから・・」
- 「Bonjour!」
- 「かしこくなるまで机から離れないよ」
- 「君は気高いからかしこい男がいいんだな!」
- 「この片側だけのメガネは、モノクルというんだぜ」
- 「賢い奴がモテるんだぜ」
- 「慣れない勉強で知恵熱が・・」
- 「君の理想に近づいてる?」
- 「本をみてたら君に似た花を見つけたけど君はこの世に一輪だけだよね?」
★★☆ 地球と王子さま
ねえ・・僕は知ってしまったよ 地球には、君とおんなじ花が・・
バラが5千も生えていたよ・・
僕は君がこの世で一輪だけだと思ってたのに・・
【バラの反応】
王子さま・・知ってしまったのバラが何千もあることを・・ ・・なによ怒ったって無知なあなたが悪いんだわ そうよ、あなたはありふれたただのバラに夢中になってたの!
【ボイス】
- 「ちっぽけ火山とバラで満足していたなんて、僕の人生はなんて、さびしいんだ」
- 「火山も、バラも、何もかも僕のほしの何千倍・・」
- 「君はただのありふれたバラだったんだ!」
- 「ねえ・・僕は知ってしまったよ・・バラは、たくさんあったんだ・・」
- 「僕をだましていたの?」
- 「ああ!僕は・・この世に一輪だけだと信じ込んでいた・・」
- 「バラが・・五千・・」
- 「ちっぽけな火山とバラで、僕は・・りっぱな王子になれないよ」
★★★ 悲しみの王子さま
【説明】
君はとんだ小悪魔だ この世にひとつと思わせて
僕の気持ちを利用していいように遊んで楽しんでいたんだね!
ひどい、ひどいよ!ひどいよひどいよ・・・・・
【バラの反応】
一生懸命なあなたを見るのは楽しかったわでも終りみたいね
【ボイス】
- 「僕をだまして、いいように使っていたんだ!」
- 「僕は世界でひとつだけの宝物を持っていると思ってた・・」
- 「僕が一生懸命なのを笑っていたんだ!」
- 「うう・・」
- 「まるで、この世でひとつだけのように振る舞っていたんだ!」
- 「掘り起こしてやる・・」
- 「さよなら・・」
- 「君って小悪魔なんだねえ・・」
- 「僕の気持ちを利用していたんだね!」