
Contents
前回までのあらすじ
前→探索要素が多めな絶望系RPG『END ROLL』を徹底攻略6日目・後編
次→探索要素が多めな絶望系RPG『END ROLL』を徹底攻略7日目~世界を一回り編~
(画像はゲーム本編より)
ラッセルたちの町を襲っていたバケモノは、異形のものと化したラッセルのパパだった。
パパ=「酩酊者」を倒したラッセルだったが、両親の歪んだ性的な愛を思い出し気分が悪くなってしまう。
明日はバケモノの「巣」の調査が行われるということだったが、眠りについたラッセルが思い出していたのは両親を殺害した「あの日」の記憶だった。
攻略
今回は「赤の羅針盤」編です。手に入れたまま、行くのを忘れてました…。
・白い部屋
(画像はゲーム本編より)
そろそろハッピードリームも完遂が近いようです。
最後は日ごとに増していく「罪悪感」に従えば、おのずと結果は見えてくるとのこと。
そして、もし完遂した場合は死刑を免れるかもしれないということ。
果たして、ラッセルはこの実験を乗り切ることができるのでしょうか。
注射を打って夢の中へ。
・街(南)
自宅
(画像はゲーム本編より)
目覚めると、机の上にカゴがあります。
調べると、どうやらタバサからのお見舞いだったようで「ナゾウオハンバーガー」と「ブランケット」を手に入れました。
タバサ優しい…。
「赤の羅針盤」を使ってみる
(画像はゲーム本編より)
「赤の羅針盤」を使うと「名もなき町のお料理屋さんのそばの崖に血が迫る。」とのこと。
ガーデニアたんのお店の近くに行ってみます。
(画像はゲーム本編より)
ガーデニアたんのお店の左の崖にドアができているので、入ってみましょう。
あかい血の道
(画像はゲーム本編より)
うわぁ。
『ゆめにっき』をご存知の方なら、なんとなく似た感じの世界を見たことがあるような気がしません?
ここは、ラッセルが子供の頃に飼っていたウサギの記憶。
そしてそのウサギがトラックに轢かれて、ラッセルの手の中で死んでいった記憶。
そういう記憶の世界のようです。重いわ。
1面
(画像はゲーム本編より)
1面のマップです。
入ってすぐ右に情報屋の電話があるので電話してみます。
- 敵は無属性。物理も魔法もそこそこ効く。
- 敵は「睡眠」に弱いため、「スリプルタイム」が効きやすい。
- 敵が素早いため、「逃げる」コマンドが失敗しやすい。
- 赤い沼の中は敵と遭遇しやすい。
とのこと。
今までにあまりいなかったタイプの敵ですね。
ウサギの置物は調べるとアイテムがげっとできます。
左の2匹のウサギの置物(A,B)はこのマップから行けますが、右の2匹(C,D)は2面から行くことになります。
それぞれのウサギの置物で手に入るアイテムは以下の通りです。
- A…元気ニンジンのサラダ
- B…メダマメ
- C…祈りの教典【第二巻】
- D…ウサ耳のポンチョ
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2面
(画像はゲーム本編より)
2面のマップです。
右側に少しだけ3面が見えてます。
CとDの赤い穴に入ると、それぞれ1面の対応する部分に飛びます。
カンテラの漢方屋に繋がる電話があります。
3面
(画像はゲーム本編より)
3面のマップです。
左端には2面が少し見えています。
下の方にいる黒い人は話しかけると「罪悪値」を教えてくれます。
左上に植木鉢があって、おサボがいるので忘れずに水をあげておきましょう。
4面
(画像はゲーム本編より)
ウサギを追いかけるとたどり着くのがここ。
5面へ。
5面
(画像はゲーム本編より)
血まみれになったウサギが倒れています。
ウサギを調べると
(画像はゲーム本編より)
こうなります。
ラッセルが特技「あわれみ」を覚えます。
この「あわれみ」が地味に強くて、「戦闘不能の味方ひとりを、復活させる」なんですよね。
これは便利なので、ぜひ取っておきましょう。
ここ、ルート自体は少ないんだけどマップ作るのめっちゃ疲れた…。
というわけで、次回は(たぶん)7日目メインストーリーです。
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