
有碍書のヒントとは?
有碍書への潜書完了後に表示されるTips。
役立つ情報満載なので、見かけたものをまとめていきます!
有碍書のヒントまとめ
戦闘編
- 降臨ゲージは攻撃を受けることで増加する。降臨ゲージが最大になった文豪が二人揃うと強力な「双筆神髄」攻撃が起こる。
- 文豪にはそれぞれ精神の安定度が存在する。「不安定」な文豪ほど喪失・耗弱状態になりやすいが、降臨ゲージが溜まりやすい。
- 文豪の精神が弱っている耗弱、喪失状態では文豪は攻撃ができなくなるが、一定の確率で「筆殺奥義」が発生する可能性がある。
- 耗弱状態では潜書は続行できるが、喪失状態で潜書を続行すると文豪が「絶筆」し、消えてしまう危険性がある。
武器種編
- 全ての武器のうち、弓は攻撃力が最も低いが、急所を攻撃する確率が高い。また、刃は防御力が高いが、補修に消費する洋墨量が最も多い。
- 弓を持つ文豪は攻撃回数が多く、鞭は敵全体に攻撃ができる。また、銃は二度目の攻撃時にクリティカル率が大幅に上昇する。
開花編
- 想魂は「美」と「主題」の才能が開花する。これらの才能は攻撃力に関わるようだ。
- 語魂は「天才」と「真実」の才能が開花する。これらの才能は防御力に関わるようだ。
- 文魂は文豪の「技術」の才能が開花する。この才能は攻撃力と防御力に関わるようだ。
- 特定の侵蝕者が持つ「魂ノ歯車」は、一日に得られる数が限られる。文豪にとって「文豪ノ途」を歩む上で重要な素材のようだ。
潜書編
- 【山月記】…【ボスに辿り着けない時は?】レベル十二未満の文豪がいると、この有碍書の最深部には到達できないようだ。ただし未熟な文豪を育てるのであれば、それでもいいのかもしれない。
- 【侵蝕者が倒せない時は?】「纏まらぬ洋墨」は急所を狙わないとダメージを与える事ができない。急所攻撃の発生率が高い「弓を扱う文豪」が多い方が良さそうだ。